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乱暴な文章ですが  思考盗聴とは

<刀言葉>  (かたなことば と読む 刃物のような言葉でゴミを斬る)

 

科学的に証明がされてからも ゴミが存続けるとは思えないので 100% 刑務所に入れられる とは限らない

悔いの残らないように ゴミをバカにできるだけバカにして たたけるだけ たたいた方がいい

 

≪上手くあしらった ケース≫ ≪こうすればもっとバカにできる≫ を集め 被害者は その <形> をゴミに当てがう

やり方

 

≪形を決めて楽にあしらう≫

 

一度成功したら それを <さらし首> にし ≪ゴミがバカにされている事≫ を 刷り込む

 

目的は タイホまで 被害者がストレスをためず ゴミをあしらうこと

 

無視だけでは 納得 できない人もいると思う <オレがそうだ>

 

≪オレはもっとゴミをバカにしたい あしらうだけでなく 攻めつぶしたい とことん思い知らせたい≫

 

≪ゴミが生きていくのが嫌になるまでつぶしたい≫

刑事

民事

オレの悪意

 

ゴミは声を聞かせることしかしないが 死刑ム所 <しけいむしょ> を覚悟すれば 殺人も可能だろう

オレは 1対1 の殺し合いでは負ける気がしない が 多対1 なら負ける

だから 腕力が有る無し に関わらず ゴミをバカにできる限りバカにした方が得だ

 

オレには まだ イタミ ニオイ 映像 の伝達は無い イタミの伝達を受けているつらさは 完全には解らない が 

ゴミを怒らせたら イタミの伝達がヒドクなるのでは? ではなく どのみち ゴミに イタミの伝達ができるなら 

≪ゴミが怒ろうが悲しかろうが≫ イタミの伝達を 可能な限り続けることができる

ならば ゴミを コケにし続け 怒らせた方が 得だ

 

オレが 死ぬこと の次に嫌な事は ≪ゴミが何食わぬ顔で社会復帰すること≫ だ それをさせない

 

今までの ゴミへの対応は <オレの受身> だから ≪ゴミを 攻撃 バカにする≫ 手段を開発したい

 

ゴミを ≪実験動物≫ にして いろいろな攻撃をためす

ためした中から ≪良く利くモノ≫ を使い続ける

 

スシ語 「フンッ」 に当てがう オレ語 「YYのフンッ」 の後の ≪スシ語 「フンッ」 「ホラッ」≫

 

が ≪スシが落ち着こうとするタイミング≫ ≪オレ語 「ホラッ」 を入れられたくないタイミング≫

 

≪しだいに 間 が解るようになる≫

 

そこに スシの頭を スリバチ でたたくイメージで 「ホラッ」 「YYのフンッ」 を入れる

スシに 「YYのフンッ」 「ホラッ」 を とことん刷り込む

スシが 「フンッ」 と言ったとき 「YYのフンッ」 の付録を 意識させる

スシが 「フンッ」 と言ったとき <俺 (スシ) はYYのフンッだ> と連想させるように

 

すると ≪スシが落ち着こうとするタイミング≫ にスシは 「やっぱり」 「フンッ」 を取り乱して言うようになった

 

この ≪成功例≫ を ずっと当てがい続ける ≪さらし首≫

 

<タイホまで> スシ語 「フンッ」 に YYのフンッ を刷り込み続ける

 

<ゴミの罪>

殺人未遂

放火未遂

睡眠薬を飲んだことから 傷害罪を毎日繰り返した

 

<慰謝料>

オレに対しても払わせるが

オレが勤めた会社に ≪製品を不良品にする恐れをいだかせた≫

オレが 車に乗っている時 声を聞かせた事は 市民に対しても殺人未遂をおかした

 

長い刑務所

多額の慰謝料

 

スシをたたいた後 天使役の女に 「その 負けギョウ虫 (負け犬) をどうみる? スッパくさい奴が 自分の肛門に価値がある と思っているんだってっ バカみたいだろっ?」

と コケにする

 

それらを通してからも ゴミを ≪見物≫ し続ける ≪バカ殿≫ として舞台に上げ続け <バセイ> を浴びせ続ける

 

≪オレが落ち着いて 客席に座り続ける≫ ことは 絶対

 

ゴミを <バカとの> <かねづる> とも呼ぶようにする

 

オレ語 @ 「TTお前のこと嫌いだって言ってるよっ」

     A 「TTお父さんになってくれるって言ってるよっ」

 

と @ A を繰り返す

 

       「せーぜーム所の中で長生きしてねっ」

       「尻だっ」  <しりだっ>

       「HH <能力の無い デブ> を王子様とみなして 守ってもらいたいんだっ?」

       「お前みたいなダサイ女には デブのブ男がお似合いだっ」

       「HH相手にその気になってんだっ?」

       「口臭女は 自分のダサくささを自覚しているから王子様のレベルも低いんだっ?」

       「スシ虫みたいっ」

       「HH相手に 発情してるんだっ?」

       「HHも口臭女のこと好きだって言ってるよっ ブタと口がくさい女の性欲 きっつー」

       「ダサくさお姫様」

 

オレは もうジャマする言葉をシカトして 楽に考え事をしている

 

ゴミは オレの考え事 <一日の予定 等> をジャマする言葉を言うが

ゴミをバカにして見下し 落ち着いて考える

落ち着くことは ゴミに 思い通りに事態は進まない と刷り込むことになる

ゴミを バカにしながら じっくり考える

 

スシに対し オレ語 「屁みたいなスシとネズミ口の恋愛を 本人はセンチメンタルな甘酸っぱい思い出だと思っているんだっ

             て 周囲から見たら臭いだけの 気持ち悪いモノ としか思われていないって知ってた?」

 

スシに あえて 「バカ」 「頭が弱い」 と言わずに

【ホモ小姓】

【ホーラッ】

【YYのフンッ】

【臭い母】

だけで 接し続けた

8ヶ月かかって やっとスシがジレた

オレ語 「YYのフンッ だった事を スシは 立派なホモ小姓だった とか YYの七光りで 一人立ちしたつもりでいた事を 全

      部 スシをバカにして言っていたんだよっ お前みたいな ホモ小姓を 恐がったり 立派なホモ小姓だ と 思われ

      ていると ハキ異えていたみたいだけど やっと自分の頭が弱いと気付いちゃったんだ?」

 

スシは 結局 スシが弱いとバレたら 泣きながら人の肛門に逃げ込むだけの 憶病野郎だ

 

オレ語 「いくら頭の弱い奴でも 自分が バカにされているのか 恐がられているのか くらいの区別はつくと思うんだけどな

      ーっ バーカ」

その後 スシが何を言おうと  「ホーラッ」 「YYのフンッ」  で受け流す

スシが 疲れたら また

オレ語 「いくら頭の弱い奴でもーー」

で スシに 負け犬 を刷り込む

 

【この 勝ちの心理 と 負けの心理】

は 非常に 重要 である何度も書くが この事件の 勝敗に 直結する

 

スシの対応は ホラッ 真似と 「フンッ」 だけで 

スシが不利になると スシのフリをした 他の男が 「フンッ」 を言う

オレの対応として スシの ホラッ 真似と 「フンッ」 には必ず 「YYのフンッ」 を入れる それを 

オレ語 「ホーラッ」 で 【さらし首】 にする

他の男の 「フンッ」 には  オレ語 「今度はそいつの尻の穴に隠れちゃったんだ?」 で スシに ダメージを与える

タイホ までは ゴミの合手は避けられない なら オレが主導権をにぎる事が重要

 

【スシの 頭が弱く YYの七光りで 出来たつもりでいる】

【スシの お父さんと お母さんが バカにされているのに スシは何も出来ない】

【スシが ジレて涙声になった事を 引き合いに出し続ける】

と 造る 技

オレ語 「スシの 頭の弱いお父さんと 臭いお母さん って言われているのを お父さんと お母さんが ほめられていると 

      思い込んじゃっているけど 頭 大丈夫?」

      「ボクは 頭の弱いお父さんと 臭いお母さんから スッパ臭い息を遺伝したから 誰もが認める 立派なホモ小姓で 

      断じてYYのフンッ じゃないっ て 思い込んじゃったんだっ?」

      「マ?コの 小さな母親から 尻の穴と 器のちいさな 気も小さい スシが生まれちゃったんだ?」

      「また 涙流しながら 人の肛門に逃げ込んじゃったぞっ」

      「人の肛門に隠れる以外 脳ミソ 無えーのかよっ」

 

3度粘れ

ゴミは マニュアルで オレの対応に 2 3度粘る オレの理想形を そのまま通さない という手法を取っている

オレの 語 が利いているから 無視するのもいいが オレからも ゴミの嫌がる 語 を 3度刷り込む 姿勢を続けている

オレの勝ちの 確認を 3回する と受けとめている

 

その上で ゴミに対し

オレ語 「いったい何を悩んでいるんだいっ? オジサンに話してごらん」  で バカにする

 

生活の中で カチン ときた事をゴミに使う

CMで 「この ??バーガー美味しい キノコとデミグラスソースの歯ごたえが絶妙 って聞いてる? さっきから黙ーって食

      べてるけど」

で オレは カチン ときた コレをゴミに使う

オレ語 「お父さんの頭が弱くて お母さんがスッパ臭いって言ってるけど 聞いてるっ? さっきから黙ーって人の肛門に入

           ってるけどっ」

を当てがう

 

オレはよく ラジオから流れる曲の替え歌で ゴミを嫌な気持ちにさせる

<例 スシに対し>  「股のハザマに挿入穴がー 2つ並んで空いーているー 尿道ー アーナルー 尿道アーナルー」 等

スシに尿道を開発される恐れを抱かせる

 

核心が無くても通る

元々ゴミな奴なのだから  【元々ゴミな奴】  という意味で ゴミの言った事を オウム返しで言い続け ゴミを嫌な気分にさせる

コレは誰にでも出来る事だ

そして ゴミが オレに対抗出来なくなった 今 よく使う技である

ゴミの言った事 総てに対し  【重箱のスミをつつく】  感じでイチャモンをつける という手法

 

スシの ホラッ真似には必ず 「YYのフンッ」 を当てがう スシの ホラッ真似 と 「フンッ」 の両方に対し

スシは ホラッ真似 も 「フンッ」 も殺されている事を自覚させる

 

オレ語 「ホラッ」 「YYのフンッ」 の意味に 【ホラッ YYのフンッ が利いているだろっ】

をスシに刷り込む

スシのごときホモ小姓には たとえ言葉だけでも負けるオレではない

一対一なら総てに関してオレが勝つ ムカツクのは他の奴の尻の穴に隠れながら

オレ語 「ホラッ」 「YYのフンッ」 をスシ本人ではなく 他の奴に対して言っている と思い込もうとする姿勢

オレ語 「お母さんの息スッパ臭いって言われているお前に言ってあげてるんだぞっ」

     「他の奴の母親が息スッパ臭いことにしているんだっ?」

     「また人の尻の穴に隠れちゃったっ」

とこれからも刷り込み続ける

すると 口臭女が 「もう終わりにしよーっ」 「どっちもどっち」 「イライラする」 と

コレに対しては オレ語 「ダサイ家庭」 「お前みたいなダサイ女がイライラする訳ないだろっ」

を用意してある コレがいつものパターン

 

ついでに 弱っちい奴の 口ゲンカをする事による

【心のうちとけ】  【仲良くなるつもり】

という 【造り】 も気持ち悪い

コレは前に書いた 【仲良くなれるのに技】 の応用にすぎない そこでオレが気を抜くと まるで オレがゴミに対して ゴミを見逃すつもりでいるような 造り をする

コレが オレのゴミに対するあわれみにまで干渉する手法

オレ語 「お前等自分達がジャマ者だっていう自覚ある?」

     「さっさと死刑になれ」

を当てがう事にしている

 

一区切りの最後のパンチ

ゴミは 【ゴミがこのストーカの主導権をにぎっていてゴミが有利である】 というような意味で

節目節目で 「よーしっ」 とか 「今に見てろっ」 とか言うが ソコが逆にオレの付け込み所

「HH」 「青いキミ」 「YYのフンッ」 「ホラッ」 等で

ゴミが区切りをつけたと思わせる後にパンチを入れ ゴミを不快にさせる

 

以下 刀言葉 2