盾言葉 <たてことば と読む 加害者をあしらう言葉>
<オレの強み> <ゴミの強み>
ゴミを追っ払う 刑務所に入れる 今の段階では立証されていない
刑事 民事 に対し何一つ恐さはない ゴミは刑事 民事を恐れている
だから 立証を待つ間 ストレスをためずに ゴミをバカにし 落ち着いて生活をする
<ゴミの手法として>
「友達になれない」
「うふふ」 と オチャラケてみせる
「私達の気持ち考えてよ」 私の ではなく 私達 と言う 一人では何も出来ない性質
「あきれ返って物も言えない」
「ごめんね ごめんねなんて言えないよね」
<仲良くなれるのに技>
「仲良くなれるのに」 と まるで友達になるためにやっていると 思い込ませようとするものがあるが
ゴミの目的は 発狂 自殺 事故死 病死 を狙っているだけ <ゴミは必ずつぶす事>
オレにはまだ 痛み の伝達はないので ゴミは <ゴミ達がオレを守っているから メーザー はこない>
と思い込ませようとするのも 無視
<オレが勝ってゴミは完全につぶす> という事だけを考えていれば良い
(メーザー とは 痛み を与える装置らしい)
と オチャラケた事件だと思い込ませようとするが
悪質な犯罪なので <ゴミを刑務所に入れる事だけ考えていれば良い>
ゴミの手法を メモしておき 分析 するとゴミの手法のパターンが見えてくる
やがて あしらえるようになる
自分の空想 他人に対する感情 は誰でももつもの (オレにもある) なので ゴミに干渉されても無視する それに対して ゴミをキズつけたいなら 前記のレポート1 から 10 よりゴミをキズつける言葉をコジつければ良い
オレには出来ない事だが 無視 もいいだろう
空想 他人に対するイメージより
<社会生活を出来ないゴミの立場の方が恥ずかしい事である>
必ず 長い懲役刑に服役させる事を考えれば良い
オレが 半分合手 半分無視 と言っているのは
<ここで多少言葉で勝ってもタイホにつながらない 立件が重要> と考える
半分合手は <自己暗示> ゴミは オレの失敗をあおる
これは 重要な事で 事態の勝敗にもつながる 逆に ゴミに <失敗> <ダメ人間> という 暗示をかけ続ける
この 勝ちの心理 と 負けの心理 は非常に重要である
いつも <オレが勝つ> という形と <ゴミは負ける> という 暗示を オレ自身にも ゴミにもかける
オレは レポートで ゴミをたたく 語 の例を挙げたが それをそのまま使い続けてはダメだ
ゴミも完全なバカではないので工夫してくる
<自己暗示> と じゅうなんに対応する 安定の心構えで半分だけ合手にする
事件の性質上 <忍耐> は必須 多分時間がかかるので 腰を重くして構える
苦しみから脱け出すには <ゴミを刑務所に放り込む以外に無い>
その活動を <実際にする> 事だけしかない
ゴミはオレに意識させたい いつもそれ オレは無視がいい だから キッカケ はいつもゴミ
前記の <自己暗示法> で <ゴミがダメ人間> だという意味の言葉を用意しておき当てがう
オレ自身に対しての オレの <自己暗示> も含めて <オレが勝つ> <ゴミは負ける> と常に意識させる
ゴミの狙いもそれ オレの失敗を意識させる
<オレが勝つ> <ゴミは負ける> 事を意識させる
悪い時は 成功例を引き合いに出し続ける
ゴミが悪い時は オレがかつて思った事を言うが オレは この文章を書く事でゴミをバカにし 発散する
<長期戦の心構えをもつ>
2年で終わらせるつもりが 3年 4年 5年 となると精神的につらい
一生続けて 必ず 罪に対する罰を与える 心構え
オレは 絶対にゴミを刑務所に入れる
第一に <刑務所に入れるまで生きる>
第二に <オレが勝ち ゴミが負ける> という刷り込みを普段のやり取りで
≪必ず成功させる≫
ゴミが入るであろう 刑務所の名を言う
「今タイホに向かったよ」 と一日何回か言う 実際そうなる事だ
<私は 無信仰 だが 真の神にあたれ>
人は誰でも 多かれ少なかれ 罪深いものだ オレもそうだ 愛猫を愛しすぎたゆえ殺し 母を殴り 父も殴った
オレの罪の罰は こんなものではないが ゴミにやらせるな ゴミに対する罰は ケジメ としてつけさせる
ねこと母と父に対する罰は <真の神> がオレに直接与えろ
ゴミに対する罰は オレにやらせろ
<真の神> がいるなら <私にゴミを社会的に抹殺させたまえ>
結果 (ゴミを刑務所に入れる) を与えたまえ
ゴミに 理論をとくのは完全な無駄だ
ゴミを刑務所に入れるまで <真の神> にあたり続けろ <結果> をくれと
ストレス解消に 鼻から空気を吸い 口から吐き出す 事を 5回 ゆっくりと 一日5回やる TVでやってた
ゴミ合手にママゴト試練やらすな ゴミなんて生きていてもしょうがないんだから すぐタイホ さいばん にかけて 禁固でも懲役でもなく 血液と骨髄液と目と皮取っ払って カチク として飼い殺すか すぐに 解体 しちまえ
<カチクを絶対生かすな>
「カチクをタイホに向かったよ」 「本当だよ」 「もうすぐタイホに行くよ」 「本当だよ」 真実だ
オレがもし ゴミの立場で <必ずストーカをやれ> とせまられたら やっただろう ゴミもオレも人間としての本質はたいして変わらないだろうが
(ま 私はあんな ゲス じゃないけどね)
<やったか やらなかったか> が違う
つまり どれだけ善人であろうと悪業を犯したらそれは悪人だ
<やったか やらなかったか が天と地ほど違う>
だからゴミはつぶす
禁固でも懲役でもなく 血液と骨髄液取りまくり 両目もとっぱらって カチク として扱え と <真の神> に訴える
絶対生かすな どれだけ 圧力 がかかっていても <やった> 事に対する 罰 は必ず与えろ
倫理に何一つ叛かない
ゴミが 第三者を引き合いに出しても 天使と悪魔の手法できても 必ず切れ 人の情をゆさぶるだけの手法だ
<ゴミをつぶすことは 倫理に何一つ叛かない>
そうすると ゴミが何を引き合いに出しても 気にならなくなる
オレは 高見の見物だ 傍観者 (活動はするけど)
もうオレは <ゴミをあわれむのだよ> だが助けはしない 傍観するだけだ
<やった> ゴミはもう手遅れだ
真の神 と書いたが私は 宗教関係者ではない <理想の正義> という意味
以下 盾言葉 2
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