盾言葉 4
年俸 1億円の 仕事としてとらえる
1年当たり 1億円なら プロ野球の 一流選手 並だ
たいして能力もないのに 1年 1億円 かける やった年月だけ 稼げる オレは 日割り で要求する
スポーツ選手は 引退後 監督 とか コーチ 等 になるが そんな役目にも 就かなくていいし
人生を 楽に 楽しく 過ごす方が 良い
と 考える
早く 引退 しないと 人生を楽しめないじゃないか と いう感情 と
現役生活 を続けて 高い年俸 と 受けとめる
ま そう割りきって 考える事にしている
おおらかに構える
<タイホ>
<解体>
<刑務所>
だけで 接すると
ゴミは それら以外の言葉を言ったり それらの形をくずそうとする
<ゴミは刑務所>
<オレは楽しく生きる>
と 刷り込み 終わったら 後は おおらかに構える
神経質に ならず 考えすぎたり せず
すると ゴミが オレの 小ミス をあおる 等 も
<お前達はこれから非常につらい事態に直面するモノ達だから>
<オレは面白おかしく生きていける>
と いう 優越感 を 持てるようになる
<失敗>
<脇道に逸れる>
<迷う>
等 も おおらかさ が 受け流してくれる
人間関係 にしろ 汚い人間と 関わった事により 逆に 対人が 好ましくなってきている
オレは 昔は 内向的 だったのだが 汚い生き物を 長く見てきたので
普通の人 が 良く見えるのか 年とともに 人間が変わってきているのか
とにかく プラスに 考える
盾言葉 3 で書いた 図々しい女は ストーカをして <自殺か発狂> を させる
それまでの ストーカ者の 目的を成功させる図を そのまま 言葉や態度に表してみせる
という 類 のモノ
オレは ゴミが嫌いだから 逆に 燃える 被害者の中には <気持ち悪い> とか <図々しさに圧倒される> 人も存ると思う
図々しい女 には
<タイホ>
<解体>
<刑務所>
だけで 接するのが良い
非の打ち所の無い人間 等 存ない 善も 悪も
ゴミが 思わせようと しているように
ゴミが 形通りの ストーカ を完璧にやる 人間 だということは 有りえない
図々しい女の ポジション は 多分 他のゴミの 成功した 例 を 統計し マニュアル化 し
ゴミの目的 <自殺 発狂> に導こうとする ゴミの ペースメーカー的 なものなのだろう
が ゴミにも 心 というものは必ずある 良い意味の 心 ではない
<羞恥心>
<不安>
<恐怖>
という意味の ソレ
だから ゴミが完全に成り切ろう と する 方向性に たまに 不安 等をイメージさせる
<タイホ>
<解体>
を入れる たまに ね
それでも ゴミが フリ をし続けるなら やらせとけばいい
しかし 完全な人間なら 「TTのーーー」 を 何の抵抗もなく 言えるはずだ 言わせる
基本的に オレは 完全な無視はしない 半分合手 半分無視 だから
非の打ち所を見せなければ 造る ゴミが 出来たフリをしたら
<タイホ>
<解体>
ゴミが 弱気になったり 感情的になったり したら 「あーあまた タイホ に近付いちゃった」 を入れる
ゴミの 干渉 にも
前に <含み> として取ってある オレの 汗と涙の結晶の <語> 達
ゴミを 舞台 に上げて オレは イスに座り 見物 しながら バセイ を浴びせる 形も キープ してある
これらを ブチ込む
たまに ね
常にゴミの方がしゃべる ようにし 半分無視 なので 無視もする
ゴミが つかれて 勢い がなくなったら
「またタイホに近づいちゃった」
ゴミを つかれさせ 空回りさせる
ゴミに 勢い があるときは 揚げ足を取る
<タイホ>
<解体>
ゴミが つかれる 弱気になる 感情的になる 等 したら
「またタイホに近づいちゃった」
を入れる
<含み> にしていた 語 も たまに入れる たまに ね
ルールを造る
ゴミの 手法として オレが 何か考えたり 行動するとき それらに 関連づけた 言葉を言い 思考の妨害 をするものがある
それなら <ゴミが何か言うとき必ず 「TTのーー」 を 言わなければ ゴミは完全ではない>
と いう 意識 を持たせれば良い
オレ自身に対する オレの <自己暗示>
ゴミに対して <それらを出来なければゴミは完全でない>
と いう ルール を造る
ゴミは オレに 何か言うときに 必ず 「TTのーー」 を言わなければ 完全でない オレがたまに言う 語 が利いている
ゴミは
<タイホ>
<解体>
される という ルール
以下 盾言葉 5
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