総計: 1139265  今日: 16  昨日: 5       Home E-Mail
長野県 北信地区の被害者のサイト
いきさつ
書き込み
刀言葉 盾言葉
ひとり言
 
 
 刀言葉 1 
 刀言葉 2 
 盾言葉 1 
 盾言葉 2 
 盾言葉 3 
 盾言葉 4 
 盾言葉 5 
 盾言葉 6 
 盾言葉 7 
 盾言葉 8 
 盾言葉 9 
 盾言葉 結論 
 はじめての方へ
乱暴な文章ですが  思考盗聴とは

盾言葉 6

 

オレが 毎日見ている 被害者のホームページ の日記 より  オレの場合の答え

<加害者が好んで使用する言葉は何か?>

オレの 過去のイメージ 精神病院

 

<加害者が非常に盛り上がる話題は何か>

オレの空回り ゴミを合手にする

 

<言葉遣いはどうか>

小中学生のモノ

 

<最後まで繰り返す 嘘 はどんな内容のものか>

加害者はタイホされないと 思い込ませようとする

タイホを考えると  「うふふっ」  とオチャラケてみせる

 

<頭の回転は>

普通  もしくはマニュアルどうり

 

<被害者が与えた意識以外に何を知っているか>

一般程度のモノ

 

<数年前と比べて内容は変わっているか>

変化は無いが その年月に オレが発想した事は しつこく繰り返す

 

<常駐メンバーに変化はあるか>

4人 から 6人 が数年ごとに入れ替わる

 

この日記の方は 女性なので 下品な言葉を言われているのだろう

ゴミの 下劣 低脳 異常 はゴミの立場に立ったら 極端な言い方だが 善人でも心の中にある 負 の感情を出す

オレは 少し前から 犯罪心理学を読んでいるが <犯罪者は 下劣 低脳 異常> と 社会 や 被害者 は決め付ける傾向にあるという

たとえ この日記の方が そう思おうとしても 事実は 加害者は単なる ゲスな普通な人

この犯罪をやるに当たって 性格の 負 の要素を 前面に押し出しているだけ と見た方が良い

普通の ゲス な奴なら 普通の ゲス なりの 心 を持っている

心の要素 として 善意 好ましい会話 人をバカにする 自殺を目的としている

<要素>  のうちの 汚い部分だけで被害者に接する

 

つまり 無視 が利いている

普通の人 かつ ゲス な奴が合手にされようとして 幼児性を剥き出しにしているのだろう

無視が利いている という 優越感 を持てば良い

相手は ただの ゲスな普通な人 で 社会的にも全く機能していない ゴミだから

ゴミに 不毛 空回り を当てがえば良い

 

<やった>  ことにより ゴミは実際にダメ人間になっている

元々 ゲスな普通のダメ人間 なので ゴミの人格は 日を追うごとにダメになっていく

という意味の 下劣 低脳 異常 は 私も同意する

 

オレは かなり鈍感なほうなので ゴミをつぶそう と 思い立ったのは 2005 5月 頃から

それまでは  「じき どっかに行くだろう」  と考えていた

この事件については 鈍感 なほうが良いときもある

実際に オレは ものすごく ストレス をためていないし  前にも書いた 年俸 1億円 の仕事として 受けとめている

オレの 鈍感 さで ゴミが空回りを続けたことも 多々ある

オレの 勘 では もうちょっと時間がかかる と思うので 仕事と割り切ってやっている

これが 忍耐 というのかは解からないが 普通の人が 意識的に 忍耐をするものとは 異う

日常生活で いろいろやらなければならない事もあるし

2005年 以前のように 半分は  「じき どっかに行くだろう」  と もう半分は  年俸 1億円 の仕事をするだけだ

 

ゴミに対して唯一解からないことは

特に 能力も無い集団が 何故 同じ方向性で一所懸命なのか?

ゴミの脳に 電極でも刺されているのかな?

だとしたら  <笑わない>  <やたらしつこい>  ことの説明もつく

ゴミの しつこさは 単に 人生のうち ストーカにかける時間がもったいない

とか 犯罪が発覚したら刑務所  というだけのモノではない

特に 能力も無い と 思われる集団が  オレを  <自殺>  <発狂>  に導く という点だけは

足並みが揃いすぎている

連日 一貫した ストーカ を実際にやっている

だから 100%じゃないけど 脳に電極 説もありえる

自ら進んで 脳に電極を刺されたがる奴は在ない  だから そこに <やれ> という 圧力 がかかっている

その 圧力 が 宗教 なのか 公安 なのか 被害者によって 意見が分かれる所だ

そして 事件解決の方法は <どの団体か?> ではなく <思考盗聴の証明> しかない

明るみに出せば 被害者の勝ち

 

ゴミは オレの心の細かな事まで解かる

オレは ゴミの声だけしか聞こえない

心を読む方は何らかの方法をとっているハズだ

 

短期記憶 と 長期記憶

短期記憶とは わずか数秒だけという 極短い時間だけ 情報を保持するものである

多くの情報を保持する事は 不可能である

これらの容量は 5 から 9 といわれている 単位を チャンク といい

<ね> なら 1チャンク <猫> でも 1チャンク <ライオン> も 1チャンクである

短期記憶は たえず リハーサル (復唱) していないと 新しい情報が入ってきて 置きかえられてしまう

それを防ぐ (忘れない事) ためのリハーサルを 維持リハーサルという

長期記憶とは数分間 から 数十年以上にもわたり 情報を保持するものである そのためには 情報に 意味やイメージを 付けたりすることが必要である

このような操作を精微化リハーサルという

 

ゴミの 声による干渉は 短期記憶をリハーサル (復唱) することにより長期記憶として刷り込むものである

被害者一人 に対し 4 から 6人 が付くのは チャンクと同じ人数

短期記憶は 5 から 9 チャンクだから ゴミは 常に 声による干渉をし 被害者に考えさせないために リハーサル (復唱) を繰り返す事をしている

それにより 被害者の考えた事を総て リハーサル し 被害者の反応総てに 一喜一憂 するという手法 半分無視 半分合手

合手にするときに ゴミに刷り込んだ事を 逆にオレがリハーサル し ゴミを 嫌ーな気分にさせる   という方法をとっている

 

大底をうつと

ゴミの 一連の言葉が出尽くすと ゴミに対して何もコワイものは無くなる

前にも書いたが ゴミに人間的魅力は無い ゴミの出来る事は

<ストーカ>

<同種の人間に言う>

ことだけ

入浴 や トイレ では人を長く干渉できない

オレ語  「あと5年続けてみろよ死刑になるから」  2008年時点で12年 プラス 5年 で 17年

で ゴミをつぶせるようになる

実際 17年続ければ 人 一人の人生を

<毎日妨害>

<殺人未遂以上>

<放火未遂>

<薬を毎日飲んでいるから 傷害罪>

<オレが車を運転中 市民に殺人未遂>

これらの 罪 に対する 罰 は  <死刑>  しかない

 

心に刃を持て

ゴミに対するとき オレは心にしっかり固定された 刃 をイメージしている

それが 攻め にも 守り にも利く

ゴミは オレのゴミに対する あわれみ にも干渉してくるので ゴミのオレに対する 依存 をいっさい受け入れない姿勢

 

人間誰でも 好不調がある ゴミは そこにつけ込み オレが常に勝っている姿勢をとるように うながす傾向にある

<常に勝ち続けるには 余分なエネルギー 体力を使う>

ゴミは そこでオレの揚げ足を取っていればいい という 手法

オレは 調子が良いときは続くが 常にキンチョウしていなければならない つかれ がある

姿勢的には  <多少 上がり調子で ゴミの合手ばかりしていられないから 日常生活の 不安 心配を抱く>

という 立場 が良い

ワザと 言葉だけでは完全に勝つことをしない

タイホ 刑務所 が 本当に勝つことだ

 

ゴミが 勝ったフリをするなら やらせとけばいい

ゴミの 揚げ足を取るだけだから 楽 だ

前に書いた ゴミを 舞台に上げて 揚げ足を取ったり バセイ を浴びせる形が 楽 だ

オレが 不調なときは いつでも ゴミをつぶせる 言葉 と 形 を用意しておくと便利だ

好調なときは良い 不調なときは いつでもゴミを嫌ーな気分にさせる事が出来るようにしておく

言葉だけで勝ち続けることは  無理をしてまですることではない

 

小さな成功例

スシ虫の 「フンッ」 は元々ウザイ スシの <オレに意識させたい> という臭い根性の押し付け

スシ虫の 自己主張など どうでもいい 興味が無い

今まで スシは オレ語 「ホラッ」 に必ず スシ語 「ホラッ」「見ろっ」 を言う

オレ語 「YYのフンッ」 に スシ語 「ホラッ」「やっぱり」 と まるでオレの YYのフンッ がゴミの術中で オレがゴミの思惑通りの言葉を言っているかのような 造り を必ず言う対応だった

逆に ゴミの立場から見ると オレの 「ホラッ」 は ゴミが空回りをしやすい 語 だったといえる      アリガタイ 語 だ

気持ち悪いから  オレ語 「YYのフンッ」 を 徹底的に当てがい続けると スシがジレて

オレ語 「YYのフンッ」 スシの反応と同時に 「ホラッ」 がキレイに通った 何回も通る そして スシは涙声 だから 今までのゴミをつぶす 刀言葉 の方向性は正しかったことになる

オレ語 「ホモ小姓の臭い自己主張なんて押し付けられたくない」

この成功例は ずっと出し続ける スシはもうオレにいっさい勝てない 今後 スシがゴマ化そうとしたら

オレ語 「YYのフンッ」 の意味に  【ホラッ】   【YYのフンッ スシの反応と同時に ホラッ】   が利いているだろっ

を前面に出す 意識させる 実際に利いているようだ

今までの 借りは 「YYのフンッ」 スシの反応と同時に 「ホラッ」 をスシが何の抵抗もしなくなるまで 繰り返し つぶす事で オレがいい気分になる

 

この 小さな成功例は 机上の理論では解かっていたが それを実現させなければならない 実際にやって成功させる事が大切

 

結局 スシ語 「フンッ」 に対応する答えは

スシ語 「フンッ」 を 何の興味も無い奴の 自己主張 と受けとめ お前 (スシ) なんかに何の魅力も感じていない 

ふりかかる 火の粉 を払う という意味で 【YYのフンッ】 を当てがう

【YYのフンッ】 をスシに意識させ    【YYのフンッ スシの反応と同時に ホラッ】 で

オレ語 【YYのフンッ】 【ホラッ】 の両方を関連付けて スシの トラウマ にする

それによって スシ語 「フンッ」「ホラッ」 を空回りで終わらせる事 だ

 

他の人から見れば  「フンッ」 とか 「ホラッ」 等はどうでもいい事 と思うかもしれないが

コノ事件では ゴミを タイホ し 刑務所に入れるために

オレが勝つ ゴミは負ける という 安定した心の状態を維持するための 重要な事である

 

以下 盾言葉 7