オレは市内のアパートに住む事になった(親が用意した部屋) 声はずっとオレを干渉する 父は仕事帰りに オレを車に乗せて少しドライブする といった日々が続く オレが早く引き篭もりをやめて働くようにするための事だと思う オレはよく眠れないのでグッタリしている オレは 声の奴に 「もうどっか行ってくれ」 「オレはガンバルンダ」 「一生懸命働くんだ」と言い続けていたら 声の奴は 「ガンバッテー」と言って 声は止んだ その後オレは知り合いの店でバイトを始めた 週一回有るか無いかのバイトだから生活費は親が出していた バイトの無い日はほとんどテレビを見たり寝ていた そんな日が二ヶ月ほど続いた ある日 バイトが面倒くさくて電話で 休む と言った バイトを休んだ日の夜 「ゆるせない」 「訴える」と言う声が聞こえ出した オレは気にせずにいた が だんだんオレに対して何か言うようになった [声の奴がまた干渉してきた] それ以来 一日も 一時間も 一分間さえ休む事無く ささやき声が続いて現在にいたる
(出た後)のまとめ オレは今声の事を言っても どこにも相手にされないな と感じていた 親もあまり信用できなかった
オレの行動
警察に 不当に精神病院に 閉じ込められた事 声を聞かせてくる事 オレの行動にも声の奴は反応するので
ピンホールカメラ スピーカ 等 が仕掛けられている 可能性がある ]県で見かけた男に 車で尾行された 事を話した
警察は 「スピーカなら録音すれば証拠になる」 「尾行している奴と直接話してみてあやしい奴だったら また来なさい」 と
オレは MDレコーダー と 集音マイク を買い 録音しようとしたが 録音できない 声は録音できないと判断した
また どの程度までが声の聞こえる範囲なのか 確かめるために 自転車で遠くまで出かけたが 声はどこまでも聞こえてくる 声は一秒も休まずに聞こえてくるので オレは疲れていた 5日も6日も眠れない オレは睡眠薬を飲むようになった
となりBに でんわをして @@ の名を確認した でんわをかけると子供が出て
オレが 「@@さん在ますか?」 と聞くと 「はい」 そしてとなりB妻に換わる
オレ 「@@さんですか?」 と聞くと となりB妻は 「はい」 と答えた オレは でんわを切った
仕事をして 金が溜まったので 探偵に相談に行く
オレの 話を聞いた探偵は
「何十キロも聞こえるスピーカなんて無い」
「しかし となりB妻の名が@@である」
「弁当のフタを開けた奴は必ず居る」
「本当に精神的におかしいなら3ヶ月では出てこられない」 とのこと
]県の出来事
19XX年 ]県の伯母さんの見舞いに父と2人で出かけた 見舞いの途中病院の庭でタバコを吸っていると 20m位離れたベンチにオバサン2人が座ってペチャクチャ話をしている 近くにオッサンと子供がいる オレは「ペチャクチャペチャクチャ と ああいう口は」と オバサンの口にペニスを入れるイメージを想像したら オバサン2人がびっくりした顔をして立ち上がったのだ しかし すぐに我に返ってベンチに座ったオッサンは苦笑いをしてオレを見ていた ]県の電車の中で見た女と 帰りの電車の中で見かけたオバサンと男が オレのアパートの付近をウロついている事に後で気付いた そのうちの一人が**(となりB妻役)に似ていた事も後で気付いた
オレの感だがオバサン2人は声の奴の親 何故なら我に帰って座った後 普通に振舞おうとしていた オレのイメージは人によって見えたり 見えなかったりするのか? 意識すれば誰でも見えるのか? 誰にでも見えるのなら コツ があるのか? 姉と叔母に一回ずつ試してみたが 「何も見えない」と 機器を使っているのか?」
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| ボックスのタイトル : はじめての方へ 題名 : 乱暴な文章ですが 思考盗聴とは |
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この事件は 加害者が 被害者の 意識に直接 声 を聞かせてくる
さらに 加害者が 被害者の 思考 を 深く読み取ることができる
声は 被害者の直となりに存る 第三者には聞こえない
被害者の意識だけに 聞かせてくる
声は録音できない
という 一般の方は 「そんな事がある訳ない」 と思うような事件である
しかし それらを研究してきた 組織 もある ときく
私には 声 の送信だけだが 痛み ニオイ 映像 の伝達もできる という ウワサ だ
宗教団体 公安警察 が関わっている 等 様々な説がある
加害者には 人間味が感じられない
声の干渉には 共通点があり マニュアル通りに加害を加えている と 思われる フシ がある
一時もとぎれることなく 声の干渉は続く
私は 加害を加えられてから 11年になる
加害者に どんな理由あろうと 刑務所に入れることを目的としている
自制心により 今も人並みに生活している
私には 科学的に証明する 知識 能力 は無いのでこの文章は
加害者を 言葉でどのように
<あしらうか>
<圧力をかけるか>
<怒りを発散するためバカにするか>
<声の干渉を無視し 心を落ち着けるか>
を 私の場合について 書いている
加害者が 刑務所に入るまで続けることを目的としている
私の 文章は 多少乱暴だが
≪犯罪者に対して一般人がもつ悪意≫
と 受け取ってほしい
私は 加害者を <人間とみなさない>
<どんなに倫理に叛く言葉を投げつけても良い>
何故なら 私の意識の中に土足で立ち入るような人格しか持ち合わせていない者たち である事
被害を 最小限にし 自分を守るのは当たり前のことである
私の 自由な人生を 妨げられる筋合はない事
加害者は 汚い言葉を投げかけてくる それに対抗するために 被害者は 加害者をどれだけコキおろしても良い
よって 加害者を 言葉でバカにし続け 可能な限り精神的優位に立つことが必要だ
という事をふまえて読んでいただきたい
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