声の奴が残した証拠
[弁当のフタ事件] 開けたのは明らかにネコやイヌではない 開けた奴は絶対にい
る オレがフタの開いた弁当を見る前から声は聞こえていた
[]県でのフェラのイメージ] ]県の電車内の女 帰りの電車内のオバサンと男が
アパートの近くをウロついていた事
[父親とドライブに出かけたとき] 小 中学校の同級生らしき女がいた これは
人が何処にいようと自由だからあまり関係ない だが機器を使
って声を聞かせているとすると参考にはなるかも あるいは奴
等も完全にはオレの能力が解っておらず調べていた という事
はありうる
[となりB] 妻の名は@@だった オレはとなりB妻の名を知らなかった
「プライドの高いーー」の後から オレが病院に入れられるま
で となりBから それまでの生活の声が聞こえなかった事
(ささやき声の奴等の声は聞こえた) この間 ダンナ 妻
子供は 何処にいたのか?
[出た後] 一度声が止まった 「ガンバルンダ」「ガンバッテー」 と言
った後 区切りがよすぎる
[再び] バイトを休んだ日から再び声が聞こえ出した事
(これも区切りがよすぎる)
<声の奴等がクラスメートだとしたら>
]日から現在までのアリバイを調べる 金があれば徹底的に調べるのだが 上手
く逃げられたら と 思うと踏み切れない オレは今は父親とは縁を切って働い
ている 金の有り難味はよくわかる
仮説
[現象] (1)オレの思考が声の奴等に読まれる
(2)声の奴等の 声 がオレが何処に在ても聞こえる
(車で何百キロ走っても 電車 飛行機 の中でも聞こえる)
<オレが超能力者の場合>
オレは自分の思考を放出して他人に見せる能力がある
(誰にでも見えるのだろうか?)
声の奴 の声が何処にいても聞こえる (声の奴が 何か機械でも使っているの
か?) (声の奴等 の声は 大きさを自由に変えられる可能性有)
<オレと声の奴 両方 超能力者の場合>
オレは自分の思考を放出している
声の奴は (声)だけをオレに聞かせる能力
<声の奴が超能力者の場合>
オレの思考を読み かつ 奴等の(声)だけを オレに聞かせる
声の奴等は複数だから 全員がそれだけ優れた能力を使えるとは思えない おそ
らく能力を使えるのは一人か二人だろう すると オレの思考を他の声の奴にも
見せる能力も有る事になる
その場合 そいつは9年間(]日から9年経つ2005年時点で)朝から晩まで
毎日毎日やっている事になる
それだけ優れた超能力者が9年間も続けるとは思えない 報酬を貰っていると仮
定しても不自然だ 何故なら 誰が何のために金を払うのか?
<ネットの 超能力者のイジメに困ってます>
というページを見た 宗教団体にイジメられている という内容だった オレの
場合も宗教団体だという事は有り得るのか?だとしたら気持ち悪い
<最先端の科学とは考えられないか?>
<オレの心構え>
普通にしている
再び病院に入れられない事 (普通にしていれば入れられる事はない)
(ホームページで何を書こうとオレの自由)
動かぬ証拠をつかむ
事件の総てを知りたい
<奴等が止めれば オレは自覚する> (超能力が有る と 自覚する)
(分裂病ではない 出た後二ヶ月程声は止まった もう一度止まれば明らかに
不自然 声の奴等が 「ストーカしてます」と言ってる様なもの)
声の奴等のやっている事は悪質なストーカだから必ず刑務所に入れる
奴等がもし完全に逃げようとしても 声 を止めたらその時点でオレは完全に
自覚する(オレの能力でも奴等の能力でも)奴等は刑務所に入りたくないから
オレが分裂病だと思い込ませようとしている 奴等は 貴重な人生を オレが
寝た後寝て オレが起きるのと同時に起きて声を聞かせなければならない
オレの起きている間はずっとしゃべり続けているから 朝8時〜夜17時の仕事
をしている とは思えない (声は多少入れ替わる メシ食ったりしてるのかも)
もしクラスメートなら奴等の生活費は奴等の親が出しているのだろう その場合
親も共犯者だ
もし ]日から病院に入れられるまで 声の奴が離れた場所から(声)だけ聞かせ
ていた と しても弁当を開けた奴 となりB妻の名前を知っている奴 だから オレの家には多少近付いたハズ
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