この事件は 加害者が 被害者の 意識に直接 声 を聞かせてくる
さらに 加害者が 被害者の 思考 を 深く読み取ることができる
声は 被害者の直となりに存る 第三者には聞こえない
被害者の意識だけに 聞かせてくる
声は録音できない
という 一般の方は 「そんな事がある訳ない」 と思うような事件である
しかし それらを研究してきた 組織 もある ときく
私には 声 の送信だけだが 痛み ニオイ 映像 の伝達もできる という ウワサ だ
宗教団体 公安警察 が関わっている 等 様々な説がある
加害者には 人間味が感じられない
声の干渉には 共通点があり マニュアル通りに加害を加えている と 思われる フシ がある
一時もとぎれることなく 声の干渉は続く
私は 加害を加えられてから 11年になる
加害者に どんな理由あろうと 刑務所に入れることを目的としている
自制心により 今も人並みに生活している
私には 科学的に証明する 知識 能力 は無いのでこの文章は
加害者を 言葉でどのように
<あしらうか>
<圧力をかけるか>
<怒りを発散するためバカにするか>
<声の干渉を無視し 心を落ち着けるか>
を 私の場合について 書いている
加害者が 刑務所に入るまで続けることを目的としている
私の 文章は 多少乱暴だが
≪犯罪者に対して一般人がもつ悪意≫
と 受け取ってほしい
私は 加害者を <人間とみなさない>
<どんなに倫理に叛く言葉を投げつけても良い>
何故なら 私の意識の中に土足で立ち入るような人格しか持ち合わせていない者たち である事
被害を 最小限にし 自分を守るのは当たり前のことである
私の 自由な人生を 妨げられる筋合はない事
加害者は 汚い言葉を投げかけてくる それに対抗するために 被害者は 加害者をどれだけコキおろしても良い
よって 加害者を 言葉でバカにし続け 可能な限り精神的優位に立つことが必要だ
という事をふまえて読んでいただきたい
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