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乱暴な文章ですが  思考盗聴とは

ここだけ読め A面

 

始めに 断っておくが オレは小説家でないので

「核心」 を先に言って その後で 「説明」 する

 

ところで ネットで オレのニセモノ 出たんだって? 見たら イイ感性してんじゃん 「文章」 そのまま流用しーちゃお

「オレも どうやら汗をかかなくてはならないようだな」 と感じたよ

 

「初期の被害者のかたへ」

何の心配もいらないよ 追って説明するから 安心していなさいね

 

「核心」 から先に言うと

無視 「しないで」 合手にして馬鹿にしまくりなさい

詳しくは追って 説明するので

 

まず この犯罪は 思っているほど凶悪では 「全くありませんよ」

ただ 延々と 「声」 などを送り続け 「何かある」 という 「思い込ませ」 だけを

加害者が している 「だけ」 ですよ

 

まず 今の自分を 客観的に見て 「声」 などの送信 「以外に」 なにかありますか?

外での 声 音 つきまとい は アイテム4コで 「完全に解消」 しますよ

 

「その後で」 「もういちど」 今の自分を 客観的に見たとき

「声」 などの送信 「以外に」 何も無いよ

 

ただ 「声」 などの送信は 技術が解明されるまで 続きますが それ 「だけ」 のことですよ

 

よって

「あそんでな」

 

ヨユウが できるころには

冷静に

置ちついて

考えて

行動も 自由に堂々とできます

 

その後で 面倒くさいけど 技術の解明 つまり 「再現性」 のみ追究すればいい 「だけ」 だよ

 

トイレ 風呂 SEX 屁 全部 気にすんな

それらを 一般人は 自分の トイレ 風呂 SEX 屁

全部 冗談で話してるよ

 

それらを必ず行える 「対応」 は 「人それぞれ」 で

無視したい奴は そーしてろ

「だけど 自分に一番合ってるのをやりな」

 

オレの場合は 「合手にして馬鹿にしてんだよ」

その人格の人は オレのいうとうりにしてれば

ヨユウだよ

だから ゲームしてようぜ

 

オレには 「再現性」 は 解明 「できない」 けど 合手にしたい人の 加害者への 「対応」 は良く知ってるよ

 

詳しーことは いちいち説明してやっから

「安心してな」

「しばらくあそんでな」

 

そして 全く 「犯罪にならない加害」 を 「被害者が加害者に行って」

加害者を 「ただの虫ケラ」 にできるから

悪意でつぶそーぜ

その 「具体的」 な方法も オレは知ってるから あれこれ悩んでねーで

「ゆっくりしてな」

オレの文章 読んでな そして

自分で自分が完全に 「混乱からぬけだした」 な と 「自覚」 した後で

ゲームをやりなさい

 

オレは いっさい会っていないけど 被害者みんな 気にかけて ねーんじゃねーの?

 

ただ 「確実に」 暴力が無い とは 「断言できない」 から

アイテム4コ持ってな

 

ところでオレは アイテムなんて一つも持ってねーんだよ

だって 握力 70キロ以上だし 身長 180センチだし 毎日 体キタエているから 今後 握力は ウナギ登りにふえてくよ

だから加害者なんて 全く怖くないんだよ

体力に自信ねー 女・子供は アイテム必ず持ってなさいね

 

カゲへ オレとタイマンしてみっか

 

初期の被害者が 置ちついたら 犯罪・トラブルを起さないでしょう

それとは 別の意味で 「思考盗聴」 が含まれた社会問題を 起されると 加害者は怖がりますよ

 

「著作権」 てあるんだって 暮しにくい世の中ですね

だから 字 (五十音) を多少変えるけれど 自由に想像してね

 

まず オレは無視をせず 合手にしている よってオレの加害者に対する 具体的な対策は

「合手にしていたい被害者には」 参考になるかもしれない

 

オレの考えは 追って詳しく説明するが

「核心」 からいうと

「加害者を加害して刑罰をあたえるまで たわむれるゲーム」

「悪意をもった たわむれ」

 

まず加害者は 「必ずひとりは」 しゃべって 「いなければならない」 ので

「常に」 加害者が言った 「恥ずかしい言葉を吐かせる」 ことと 被害者が加害者を 馬鹿にして刷り込むことができる

ということ

 

加害者が言った言葉を 「すべてメモする」 バカな加害者は必ず 変な言葉を言う

それを 「馬鹿にして刷り込む」

*メモはずっと続ける 永久にメモする

 

しつこく 「刷り込む」 と加害者は 苦し紛れに 「言葉を変える」

この 「加害者が苦し紛れに言った言葉」

が 「重要」 で 「必ずメモする ずっとメモを続ける」

加害者なんて 合手にするのは 誰だって嫌だが

 

「加害者が言った言葉」 と その後で 「加害者が苦し紛れに言った言葉」 も 「何度も刷り込む」

 

何度も刷り込むと 加害者は 「更に変なこと」 や 「苦し紛れ」 を吐く

「必ずメモ」 して 「刷り込んで馬鹿にする」

 

あいうえお 「五十音すべて」 集まるまで 「刷り込む」

そこまでは けっこう つらい でも 何もしないよりはずいぶん楽になる

 

日本語は 五十音 「しか」 ないよ 加害者が 「何を言っても」

すべて 「五十音のうち どれかの 字に当てはまる」 よ

 

いちいち 「メモした中から」 加害者が言った言葉を 「さらす」

面倒くさいけど やっていくうちに 「加害者は 更に更に恥ずかしい言葉」 とか 「その苦し紛れ」 の言葉を 「吐く」

 

「すべてメモ」 して 「刷り込んで馬鹿にしてやる」 ずっと刷り込む 馬鹿にして さらし 「続ける」

「メモすることはずっと続ける」

 

かなりつかれる けど テレビ ラジオ 本の文章 自分が何か考えるときに出る言葉

「五十音すべて加害者はハッキリ物を言えなくなる」よ

加害者がハッキリ何かを言えないときに 被害者は休みましょう 何もせず 何も考えず 「リラックス」 してなさい

 

オレは 「加害者を加害して刑罰をあたえるまで たわむれるゲーム」 を行うんだよ

オレが 「具体的に」 オレのところに取りついている加害者を 「どうやって馬鹿にして刷り込んだのか」

は 追って説明する

 

ひととおり刷り込み終わっても 「さらす」

ノートに あいうえお順に 「まとめ」 て 加害者が吐いた 「恥ずかしい言葉」 を 「整理」 すると良い

 

加害者が 「何を言っても」 「五十音そろえば」 「必ず当てハマる文字が有る」 から 「さらして刷り込んで馬鹿にする」

 

後は 加害者が 「ボロ」 を出してくれるし 苦し紛れを 「いくらでも」 言ってくれる

 

「刷り込みましょう」

何しろ 「加害者を加害して刑罰をあたえるまで たわむれるゲーム」 だからね

 

オレの場合の 対策は 加害者を 「合手」 にしなければ納得いかない 被害者にすすめる

多少つらい時もあるが 楽しいこといっぱいしてれば ボキャブラリで 被害者 各々の 「オリジナル」 な対応ができるよ

 

何か 「エ・ク・ゴ・ス・ト・ド・ラ・ン」 みたいだね 「アイテム」 もあるよ

 

「さらす」 と 「加害者は苦し紛れの言葉を吐く」 「必ずメモする」 「刷り込む」 の 「繰り返し」 で

「完全に馬鹿にして」 「たわむれる」 ことのできるまで行う

しかし加害者を加害するんだから 「ずっとメモする」

オレは加害者の言葉が 「待ちどおしいよ」

 

「注意することは ひとつのみ」 で

「実際に加害者が吐いた言葉」 で行う

「ノンフィクション」 でね

 

要は 加害者の 「しゅうち心」 を 「キズつけまくる」 訳だ

「いちおう」 は 人だから 「しゅうち心」 が有るよ

 

 

オレの 「ここだけ読め」 は 五十音で加害者を加害するゲーム

*加害者は 言葉を 「制限」 されるよ

 

と 初期の被害者が 「具体的に」 どうすればいいのか?

これも 「核心」 から言うと

「日本国憲法を守るだけ」 という カンタンな事で 詳しくは追って説明する

 

それと 人生論 みたいなもの これも 「核心」 から言うと

「オレのひとりよがり」

 

 

「ひとつめ」

「加害者を加害して刑罰をあたえるまで たわむれるゲーム」 と その 「具体的な例」

 

「ふたつめ」

「被害者の気のもちよう」

 

「みっつめ」

「人生論めいたもの」

 

の みっつで いってみよう

 

オレが この文章を書く キッカケは 別のサイトで

「新しい被害者が 少しでも安心するため」 と

オレは 「生きるべきときに生きる」 という事と

 

ト*ク モクシロク カ*ジ      (一読するよろし)

 

おれが決めて おれがやる 大切なのは 「いつも」 それだったんだ

人と希望は 別々の所にあると思って 「いた」 が 「人が希望」 だったんだ

 

オレも 他の被害者が 「希望」 だと思っている

他の被害者が オレが希望でもいい

 

追って説明する 「再現性」 を 「期待してるよ」

 

 

ここで 「ふたつの」 言葉の説明をする

 

「ひとつめ」

「再現性」 :全く同じ事を 「必ずできる」 こと

 

超能力を例にあげると 「超能力をうたがう人が」 様々な規制をした 場所で

何万回も 一回のミス無く スプーンを 「必ず」 曲げることができる

 

思考盗聴でいうと 加害者は 「ほぼ 100%」 思考に声を聞かせてくる

それならば 今度は被害者が 思考盗聴に使用されている技術を 証明して

加害者と 「全く同じ事」 を 「100% 行える」 ようになる

をいう

 

加害者を 無視しようが 合手にしようが 「混乱しているのはまずいから」 好きなことに のめり込んでいようが

この 再現性の 「ひとつだけ」 に絞ればいいだけです

あやしい奴に 「吐かせる事」 は結局は 「再現性のみ」 ですよ

 

 

「ふたつめ」

「トランス状態」

大昔 神のおつげを 神社の ミコに言わせる そのときのミコの状態をいう

 

オレは たまに 客観的に見て 「トランス状態」 の文章を書くが

オレは いつも冷静に書いているので 「ご安心を」

先に書いてあることなので オレと感性が近い人は 理解してくれるかな?

 

 

「加害者を加害して刑罰をあたえるまで たわむれるゲーム」 は

各々に取りついている 3・4人の加害者を

「完全に馬鹿にする」 事により

被害者が 「冷静に 置ちついて 考え 行動し 不安をいっさい持たないこと」

「のみ」 の目的です

 

「核心」 である 「再現性」 は 「ゆとり」 をもって行いましょう

たしかに 「完全に馬鹿にする」 「まで」 つらいよ

でも 「無視に向いていない人」 は 「何もしていない」 という事だよ

 

書き込みのサイトに 「証拠」 を知る 加害者は使わないよ そんな事を 「気にかけている」 事は 「加害者の思うツボ」 だよ

パソコン見てても事件は解決しません そんなことより 一日中 被害者各々に取りついている 「3・4人」 を

「完全に馬鹿にしなさい」 

 

「加害者を加害して刑罰をあたえるまで たわむれるゲーム」 で

「被害者が加害できる加害者」 は 被害者各々に 取りついている 3・4人の加害者 「のみ」 です

 

「ゲームだ」 と言うだけでは完全でない よって オレの場合の例 なのだから オレが 「加害者を加害した例」

を ひとつの目安にしてくれたら さいわいです

 

後は

「無視に向いていて」 それで 「ゆとり」 が持てる 被害者はそれでいけばいいし

「合手にして完全に馬鹿にする」 に向いている 被害者はそれでいけばいいし

「好きな物事だけに囲まれていたい」 人はそれでいい

 

ただ 「混乱」 だけは 「いけません」

日本国憲法を守らないと 自滅です 自滅とは 犯罪を行う トラブルを起す ことです

だから 「好きな事だけやってなさい」

良い 音楽 マンガ テレビ 何事も 本当に良いものは

「混乱をカンワ」 してくれます

「混乱」 している被害者は 「まず」 文化的なもので 「のめり込んでいられるもの」 に のめり込んでいる 「だけ」 で

「大丈夫」 です

思いっきりあそんでから 少しづつ 核心である 「再現性」 に アプローチ (近づく) すればいい

あるいは ずっとあそんでなさい

「ただし」 常識は 「必ず」 守らないといけないよ

 

人は 「脳で考え」 「体で行動」 する

することは カンタンで 追って説明する 「4つのアイテム」 をそろえ

「絶対に」 「悪用しない」 持ってる 「だけ」 でいい 何しろ それで 「証拠」 は 「とれない」 からね

「無いと 深い不安におち入ります」

「有ると 不安が解消します」

「持っているだけで 使用する必要は無いし そういう場面にも会わなくなります」

 

そして 「自分が考えること」 は 世界中の 「誰もが」 刑罰を 「あたえられない」 ので

「各々に」 取りついている 加害者3・4人を いじめて 全く刑罰を受けない 「加害」 を 被害者がする

「ゲーム」 だよ

 

「ひとつめ」 「合法」 で販売されている物を 持っている 「だけ」

*物置にでも入れときなさい

 

「ふたつめ」 絶対に 「刑罰を受けない」 「思考のみの加害のゲーム」 を被害者が行う

 

といった 「ふたつだけ」 です それにより

自分が 「冷静に 置ちついて 考える」 ことができます

行動を 「不安が全くなく 自由に堂々と行えます」

 

「薬を飲んで」 「常識を守れば」 「可能性」 として 0.01%の 思考盗聴を研究したって 誰にも文句は 言われません

 

オレも 日常生活があるから サッと書いて たまに書きたすので

「無視できない人格」 の被害者は 「自力」 ですよ 何しろ 

「各々に」 取りついている 「3・4人と自己との たわむれるゲーム」

だからね

 

楽しいこといっぱいしていけば ボキャブラリで何とかなるよ

人は たわむれる 「だけ」 で 幸せだよ 「その後」 の事を楽しく考えてよーよ

オレの ニセモノが書いた 「差別用語」 「著作権」 に関する事は

自分の 「思考の中だけ」 では 有力だよ でも サイトに 「書いてはダメ」 だよ

理由は 加害者ではない 「一般人」 に おこられちゃうからね

 

 

 

まず 「一番大事な事」 初期の被害者が 「まず どうしたらいいのか?」 の 「ケア」 から いくよ

 

思考盗聴というものは 「今まで立件された例が無い」 んだよ だから 司法で言う 「六法全書」 にも書いていないんだ

よって 「たわむれながら」 待つ     少なくとも 「混乱」 が解消するまでは

キビシイようだが 「自分から」 精神科へ行き 診察を受けて薬を飲み 医者の言うとおりにして

「あそんでなさい」 つまり テレビ見たり CD聴いたり してろ

*でも 「声」 の言った言葉は 「すべてメモをしなさい」

 

 

「無視をてっていし 「社会復帰?」 し いつか立件する日を 「待ち」 仕事をする?」

 

はたしてそれで幸せかな? 私は ものすごく不自然だと思います

一般的に見たら 「幻聴」 犯罪と見ると 「思考盗聴」 を背負って 無視? をして 仕事をする?

 

「まず」 精神科へ 「自分から」 行き 自分の 「ありのままの状態を話し 薬を飲みなさい」

その薬の中に 「よく眠れる薬」 も入っています

薬の副作用は ほとんどありません

 

「仮に」 薬で 今の状態がなくなれば 幸せだよ 「そうだったのか」 で

本当に 「社会復帰ができます」

それでも どうにもならない時に 「思考盗聴をてっていてきに解明する」 それが 自然なのではないですか

 

無視? = 待つ でも

合手をする そして 待つ

あるいは 好きなこと 「だけ」 して 待つ

 

人それぞれです

 

 

「加害者を 無視して 馬鹿にして見下す?」

学校や会社ではそれで通るが 一方的に 「声」 を聞かされていて 無視 「だけ」 で 馬鹿にできる訳ねーだろ

 

被害前を思い出す 一般人に 「不信」 を持つのは 「当たり前」 です 「一般人が加害者なのではないか?」 ということとは

「違い」

一般人がすべていい人 という 考えは無くしなさい

中には 悪い人も在ます

 

無視をして 「ゆとり」 を得ている 被害者は 「そのままでいい」 が

無視をしても 「つらい」 被害者は 「無視に向いていない人格」 なんだよ

合手にしてみなさい 五十音そろうまでと 加害者なんか合手にしたくない けれど 「加害者に刷り込む」

を行い続けたら あるいは楽になり ボキャブラリによる 「ゆとり」 ができるよ

 

人には 向き不向きがある それぞれが 「ゆとり」 を持てる対応が 最も良い 無視 合手 自分の好きな事や物にのめり込む

ただし 「混乱」 は 「いけない」 一般的に見て 「幻聴」 のある人が トラブルを起すと 警察 「ではなく」 精神病院に強制的につれていかれます

刑務所の場合は ちょうえき一年 などと 「有限」 の 「カクリ」 ですが 病院の場合は症状がなくなるまで という

いつまで ここに在なければならないのか? という不安にかられますよ

だから 「自分から」 精神科へ行き 診察を受けてから 薬を飲みなさい

そうすると 家にもいられます 外を自由に歩けます しだいに置ちつけます

ただし 「常識を絶対に守りなさい」

そして 日本国憲法を 守りなさい

でないと 「自滅」 です ここでいう自滅とは 犯罪を行う トラブルを起すことです

 

自分が好きな 音楽 テレビ マンガは 「混乱をカンワ」 してくれます それ 「だけ」 で 大丈夫です

たわむれた後で 核心の 「再現性」 に取り組めばいい ゆっくり たわむれてなさい

 

本当にいいものは 音楽でも マンガでも 何事でも 思考盗聴があっても

「のめり込めます」 初期の被害者は まず 「自分から」 精神科へ行き ありのままの 自分の状態を話し

「薬を飲み」

好きなこと 「だけ」 に 「のめり込んでいればいい」 それ 「だけ」 でいい

解決するまで それ 「だけ」でもいい

「オジさんたちにまかせなさい」

そして 「事態が長引くようなら君たちも参加しなさい」

 

家 もしくは 部屋の近くの 「声」 「物音」 「つきまとい」 が

「気になるなら」

「事実を明確にする」 ために 4つのアイテムを入手しなさい

「使い捨てカメラ」

「集音マイク」

「コンクリートマイク」

「催涙スプレー」

を 持つことによって 被害者は 「不安」 から

「かなりときはなたれます」

4つのアイテムは 「合法の元販売」 されています

明らかな 「音」 での 嫌がらせに使う 「だけ」 なら OK

その分 加害者は 行動を 「制限」 されます 「カメラ」 「マイク」 では おそらく 「証拠」 は とれないでしょう

しかし 被害者は かなり 「冷静に 置ちついて 考える」 ことができます

「今までしていた 声 音 人のつきまとい は 加害者なのか? ただの偶然なのか?」

「判断」 できるようになります

 

その後 「明らかに常識的でない」 大声 エンジンの空ぶかし などには 「苦情を言いましょう」

理由は 常識を守るのは 「当然」 なことなので 「解消」 して 自分の生活に 「ストレス」 を ためないためにです

言わない人が 「谷洋一郎」 です

 

元々 アイテムなしでも 不自然な 声 物音 つきまとい がしたら

まず 「警察の生活安全課」 へ行って 相談し 「そこで言われたとうりにすれば解決」 します

言われたとうりに行動しても 「明らかに不自然な」 声 音 つきまとい には 「カメラ」 「マイク」 の出番です 多分 出番は無いでしょう

 

 

1を選び 0を捨てる

被害者の 部屋の中の 物 が無くなったとき 加害者に 「盗まれたんじゃないか?」 と考えるのは

加害者の 「思うツボ」 にハマるよ

加害者は 盗んだと 「思い込ませる」 ことが目的

被害者を 「不安」 にさせる 被害者の 「考えすぎ」 つまり ストレスをためさせたいんだ

 

99.99% 盗まれて 「いない」

0.01% ガキに盗ませた などはあるかもしれないが 「大切な物」 なら 「カギをかけて保管」 しなさい

 

99.99% = 100% = 1 選ぶ

0.01% = 0% = 0    捨てる

 

クジでいうと

一万回引いて 一枚 「しか」 当たらない クジを引くより

一回引いて 「必ず当たる」 方が良い

 

オレも 今まで レコード 本が 盗まれたん 「じゃないか?」 と思ったことがあったが それらは すべて 「あいまい」 な記憶

「確実に」 有る物が 無くなった 以外は

100% どこかに有る か 「記憶の間違い」 の どちらかしかない

*一人暮らしの場合に限る

 

加害者は 不法侵入をして盗むことは 「できない」

自分の持ち物を 「整理」 するだけで 「解決」 します

 

盗んでいると 「不安にさせたい」 つまりここでも ストレスをためさせたいだけだ

加害者は 24時間 「何かある」 という 思い込ませ つまり ストレス

加害者は 思考盗聴 「以外は」 何もできない

 

誰もが解かる 具体的 な出来事 もしくは 「事件が解決する 証拠の物」 でない限り

「偶然を必然と」 「思い込ませる」 つまり ストレス

 

一線を超えたら すぐに 「タイホ」 される

ただの 窃盗だけなら 加害者は楽だが 「思考盗聴」 を刑事に吐かされたら

「死刑」 だよ

 

加害者が やれることは せーぜー

「ポスティング」

くらいでしょう

後は 直接加害している者でない

「元々」 セールスマンの奴が 「セールスマン」

「元々」 新聞の勧誘の奴が  「新聞の勧誘」

               「宗教の勧誘」

くらいですよ

 

ヤクザは正直 怖いね しかし ヤクザはヤクザをやって 「生活」 をしたいんだ

刑務所に入ること 「だけ」 が目的な ヤクザなんて 「在ないよ」

街中で会ったら オレは 目を合わせないでいる

「あなた達の人生に何も関わらないので オレをほっといてくれ」 と

だけど イザ おそいかかってきたら

ヤクザ でも 創価学会員でも 「武器を持った人」 だから 「正当防衛」 をするだけだ 「生死の問題」 だからね

オレの考えが 加害者にとって 「ジャマ」 でも 書いてしまえば このサイトは 「ずっと残る」 からね

 

お寺に押しかける

これは 「元々 創価学会が入っていた所」 と 「寺は門を開く所」

一般人は ただのパフォーマンスだとしか思わない

でも お坊さんも 「暴力をふるわれたら 訴えるよ」

 

よって 一般人のおかしな奴も 創価学会員も 犯罪を犯せば 「タイホ」 される 訳だ

 

ここでいう 「タイホ」 は 一般的に見たもので 初期の被害者は

「すぐに解決したい」 と思うのはよく解かる しかし 少し時間がかかるんだ ここでいう 「タイホ」 のことを知ることで

「今の状態より」 は 「マシになる」 よ

 

被害者の 家でも部屋でも 前で 「大声をあげて座り込んだら」 「通報」 「タイホ」

室内に入ってきたら 「通報」 「タイホ」

暴力をふるえば 「タイホ」 刑務所」

 

だよ よって 「不法侵入」 「暴力行為」 「命の心配」 は しなくてもいいよ

 

命は安全です 不安を無くしなさい

事件解決の 「確実な証拠」 を にぎっている人 「以外」 は

「冗談」 で やってるだけ 殺害する 「つもり」 なら 始めから そうしているよ

 

日常でするべき事を 「優先」 しなさい その生活の中で 「ヒマ」 なときに

「再現性」 「立件」 に 向かえばいい あるいは好きなこと 「だけ」 やってなさい

家事などを行う方が 何もせずに 「不安」 でいるより 「置ちつけます」

 

被害者間の 「集会」 「ネットストーカ」 に 「証拠を知る加害者」 は 「絶対に」 使いません

何の証拠も知らない人を

「気にかけたり」

「地道をあげても」

意味ないよ 実際に 「各々」 にストーカをしている 「3・4人を 完全に馬鹿にして たわむれなさい」

ゲームだよ

 

「ネットストーカ」 は 文章を 「そのまま残して」 おけばいい 気にかけることではない 結局ウンザリして終わりますが

「馬鹿にするチャンスです」 「汗をかかせときなさい」

 

書き込む 「だけ」 で コ・サ・ダ みたいに 画面から出てはきませんよ 「証拠も知らない」 多分 「このサイトをかきまわせ」 とだけ指示されて 一日中 パソコン見てる 「だけ」 でしょう

 

加害者も 「いちおう」 は 人だから 加害者の存在が 「無意味」 になり 「空回り」 すると困るよ

 

だから 被害者は 「冷静に 置ちついて 考えて 不安をいっさい無くし 堂々と生活し 行動をする」

そうすると 若干 「ゆとり」 ができるよ 「つまりストレスが減ります」

 

野球なら 10対9 でも 勝ちは勝ち

将棋・囲碁でも 一手差 半目差 でも 勝ちは勝ちです

被害者一人に 取りついている 加害者は3・4人 一人で 3・4人を 「空回り」 させられます

「加害者の 存在理由が希薄になります 無意味になります」

加害者は 困って 「ストレスがたまる」 んじゃないの

 

加害者の目的は

被害者を

「冷静にさせない」

「置ちつかせない」

「考えさせない」

「不安にさせる」

「自滅させる」 つまり 混乱させる

24時間 「何かある」 と 「思わせたい」

一般人の多数が 加害者である と 「思い込ませたい」

ネットの書き込みは 何処へ行っても つきまとう という 「造り」

被害者を 「直接」 つけまわしていると 「思わせたい」

つまり 被害者の 「考え過ぎ」 による 「ストレス」 が狙いですよ

「逆に」 加害者に 「ストレス」 を あたえましょう

 

この犯罪の 「みっつの落とし穴」 は 後で説明するが 大局を見るようになりなさい

 

被害者に 「気にかけてほしい」 そうしないと 「加害者の存在理由が無くなる」

 

というもの

「冷静に おちついて 考え いっさい不安をなくし 常識を守り 書き込むだけ 直接つけまわしてはいない 一般人はただの一般人 24時間世界はフツーに動いている」

 

と気づいてから

「加害者を加害して刑罰をあたえるまで たわむれるゲーム」

を していなさい それ 「だけ」 で良い

 

外を歩いていても 思考盗聴 「のみ」 なだけだよ

 

人は 「脳で考え」 「体で行動」 をする

脳では ジャマな 3・4人を 「完全に馬鹿にしなさい」

行動では よほど危険なところ 「以外」 は 何処行っても 「安全だよ」

 

賞金 = 慰謝料

人は 「金」 がカラムと ザンコクになります

「完全に馬鹿にして たわむれれば」 オレが 加害者の立場なら 去ります

しかし オレは 「再現性」 を とことん 「追究」 するでしょう 「脳科学」 は やって損はしませんし

何しろ 「金」 がカラミますからね

 

元凶と実行犯

「創価学会の実態を知るほど見下せる」

はたして 本当にそうだろうか 元凶を断つことは 「必要」だ

「が」

被害者を 「実際に」 ストーカしているのは 思考に直接

「声」

「イタミ」

「匂い」

「映像」

を 送ってくる 「3・4人」 です これらを 「完全に馬鹿にして見下してこそ」

本当に馬鹿にし見下せます

「3・4人を てっていてきに馬鹿にし刷り込み続け」 たわむれて 「本当の馬鹿にして見下す」 しか オレにはできません

 

「ストレス」 を ためてまで 無理に無視をするより

「合手にしなければ気がすまない」 被害者は 合手にすればいいのでは?

その後で 「冷静に 置ちついて 考えて 行動して たった一つの 再現性が追究できます」

 

必須の無視の 「後」 で立件を待つ

オレの 感じたことは 「オレには出来ない」 だ

人間は 「感情」 の生き物であり 「喜怒哀楽」 は 人間らしく生きることで オレは 「それを捨てられない」

 

トイレ 風呂 などを気にしている人へ

それを克服 つまり 気にかけなくなる 「後」 は 加害者は 被害者の行う あらゆること・考え

それが どれだけ正当な事でも 「なんクセ」 を つけてきます

それでも 「無視のみ?」

「加害者を加害して刑罰をあたえるまで たわむれるゲーム」 で

「成立」 しています 核心は 「立件」 のみです

 

「絶対に」 無視をして 「から」 「立件」 では 二重の負担で オレは つかれてしまいます

ただひとつの核心である再現性が 「ぼやけます」 「カスミます」

 

無視を 「しなければいけない」 必然性は 無いよ 「立件」を待つまで

無視をして 「ゆとり」 が持てる人は それ

合手をして 「ゆとり」 が持てる人は それ

好きな物 「だけ」 に 囲まれていたい人は それ

「混乱」 している人は 「トラブルを起さない」 ように 自分をセーブする

それでいいのではないですか

 

政治うんぬんも オレは関心が無い 「仮に」 公明党 = 創価学会 から 首相が出ても

「野党」 が在ます 日本人は 全員バカではないし

今の 民主党みたいに 「てっていてきにアラを探されて コキおろされるよ」

むしろ そうなった方が 思考盗聴の 「解決が早くなる」 のでは?

 

今 公明党 = 創価学会は

「誰かのオマケ」 自民党など

だが 公明党 = 創価学会 「のみ」 で 何かできるのかな?

「できないよ」

 

つるのタブー : 広告の スポンサー料のため 放道 テレビ ラジオ とかが あまり反発できないことをいう

「金」 のみの問題

 

小沢一郎

ハトヤマ

落ちて失うものが無い人は 使えると思う

 

ネットを 一日中見ていても 前進できません ネットストーカの 「文章」 は暴力をふるえません

合手にして馬鹿にする も良し あしらうも良し

一般人は 「ただの」 一般人で 仮に その中に 加害者が紛れこんでいても

「なにもできません」 態度 「のみ」 では 命に別状は 「全く有りません」

 

24時間 一年中 永久に 「世界はあたりまえに動いているだけ」

おかしなところは必ずマスコミがタタイています

 

何処へ行っても大丈夫

自分だけ信じて 身近な人にやさしくしなさい

人に 「不信」 をいだくのは 「当然のこと」 です ある意味

「注意深く」

「しんちょうに」 は大切です

 

創価学会が 「異様」 なことは 一般人は知っているので 特に 一般人に話す ビラを配る

「必要なんて無いよ」

やりたい人はやればいい

一般人の中から 「事件解決に重要な人」 に絞って話すのは 良いと感じます

「集会」 はやりたい人はやればいい そこに 「証拠」 を知る 創価学会員なんて 「来ないよ」

堂々と話し合えばいいじゃない

思考を読まれているなら

秘密にする ということは 加害者から見ると

「全部の情報を得ていて 集会に参加しない 被害者は何の情報も得られない」

というものだよ

 

オレのひとりよがりの話

 

ニーチェ 全部読むと 訳が解からなくなるらしい

 

超人 = 人間そのものを超える者

 

人は ラクダになり 獅子 (ライオン) になり その後 幼な子になる?

 

ラクダ 研算を積む つまり 修行

シシ  それまでのガイネンを くつがえす

幼な子? オレも 思考に声を聞かされて 深くは解からないが

 

自分が シシになり つくったこと を 更に超えるものをつくる? ラクダに戻る?

または 全くの無知になり 人生を やり直す?

超人に 支配される 幼な子になりたい?

生きていく事に 重要な理由が無くても 楽しく生きる?

 

人はただ たわむれて生きる事が 「できれば」 幸せだ?

できるの 「なら」

できるような 「世の中」 なら

できる 「自己」を つくって生きれば

できる 「だけ」 で

 

幼な子? 無知なだけで 無邪気なだけで 知識 ガイネン が 「無くなるべきだ」 「その方が良い」

それで楽しんで生きる 「ことのできる」 世の中 自己

 

それを地でいくと ただの アホになる

 

動物に戻れ? 規範 とか やさしさが大切だと気づいた?

超人が 大量生産されると つまらない? 結局は 人間社会とさほど変わらない? 超人たちの中から 生まれた赤子は 「人」 だ

 

超人どうしで たわむれても つまらない?

超人Aは 「必ずAだ」 と言い

超人Bは 「必ずBだ」 と言う

それで AもBも 「そういう考え方も有るのか ハハハ」?

それはそれで 良いかなと思う しかし 「人」 と 「人」 でも同じ

 

永遠回帰? 同じ事を繰り返していたら 進歩は無い

「が」

超人たちの中から 更に 超・超人が生まれ (ここで超人は否定される) その中から また 超・超・超人が生まれる

を 繰り返していたら 行き付く先は 「無」 だよ

 

宇宙の小惑星で 一人だけで生きたい?

そこに 人でも超人でも 一人で住んでいれば ひとりよがりだよ

 

同情する人 同情しない人 同情される人は その 「過程」 では全員大切な人で その中で 身近な人が本当に大切で

その中で生きてこそ 価値がある

そこから生まれたのが 超人という発想で 人の中で生きれば 支配者 もしくは 仙人

 

同情する人 しない人 される人が存在しないと 超人の存在が希薄になる?

その 「人」 のつくる 文章とか音楽とか絵とかが無ければ 超人も つまらなくなる?

 

超人になることで ストレスがたまる 常に超人で 「なければ」 ならないから

人から超人になり その後 人に戻る? 戻りたい?

 

自分の存在 「そのもの」 を 超人にするのでなく たわむれの中 「だけ」 

で超人を目指す 

人生そのもの を ラクダ シシ 幼な子 でなく

物事の 起承転結だけで ラクダ シシ 幼な子 をやって その時に 「だけ」 超人となり 終わったら

次の事を行う または  次の事が起こるまで 楽しく生きる 「人」 として生きる

 

「人」 が 「キハン」 と 「やさしさ」 と 「犯罪者にはとてつもなくキビシク」 をもって

たわむれて生きればいい

 

超人になる必然性は 無いよ たわむれの中 「だけ」 で努力が必要な だけで

 

他の人も同じようなことをいってるかもしれないけど

 

今後の テーマ

超人 幼な子 = 欲?無欲?ほうし?支配されたい?

 

だけど どーだっていいや

 

勝負のありかた

格闘技は 自分も 「キズつきます」 勝っ

 

自由: 自分の考え 発想に干渉されなくなる

 

しゅみ: 好きなことを 好きなだけやれる

 

 

 

オレ 「あじじぃー刑務所に入ってしもうたァー」

     「みんなで入ってしもうたァー」

     「コワイひとがいっぱい居るゥー」

     「酒もタバコも無い」

     「30年も出てこれない」

     「出て来たときは老人だァー」

     「出て来た後 どうやって生活していいか分らないどー」

 

 

加害者の出所後の生活をおしえてやる

 

オレ

「出所後は 5部屋ある一戸建てを借りて 家賃10万円の家に 15人で生活する (タコ部屋)

家賃 ひとりあたり 6千6百円

光熱費 ひとりあたり 8千円

食費 ひとりあたり 3万円

 

だから 月々 4万4千6百円 稼ぐだけでいい

酒 タバコ パチンコ なら プラス 3万円

月給 74600円 でよい

 

仕事は 年金 雇用保険 健康保険に加入でき 土日 祝 ゴールデンウィーク 盆 正月 休みで

朝9:00 から 夕方16:00 でよい

 

だから それでいけ

 

しかし スシは 自分だけ タンス作りで 月給 18万円とり ぬけだしてしまう

 

なんて野郎だっ」

 

 

 

オレ 「図々しい女はひとより劣る」

と言う (思う) と

図々しい女 「図々しい女はひとより劣る」

と 復唱する (なんども くり返し言う)

 

スシにはそれが出来ない こころの弱さがある 図々しい女には通用しないが スシはオレに 「NO」 と言われたら引き下がるしかない

 

オレ 「ここオレのエリアだから スシみたいな野ら犬は出ていけ」

がスシには通用する

 

加害者 「バカじゃないの」

 

 

オレは文章を書くのが面倒くさい オレの本心は

 

「加害者が自首して いしゃ料払え」 だ

 

 

 

たしかにスシのいうとうり オレは奴より 頭が悪く ようりょうもわるい

しかしスシは 人間がちいさい そして まわりのひとまで 人間をちいさくする

しかも それは スシの中流の上の生活を守るためだけでやっている

 

オレ 「どれい歯車」

加害者 「ああいう奴みるとぶん殴りたくなる」

      「あんなひとと友達になれない」

      「くちぎたなくののしった**の気持ち考えてみろ」

      (**:どーでもいい女 オレとなんの接点も無い)

 

加害者が**をダシに使って 加害者を正当化しようとする ダメな発想

 

オレが加害者にバセイを浴びせると 加害者はハシャイでさわぐ

「怒り」で対応をすると 加害者の思うツボで ストレスがたまるんだよ

 

 

2005 オレが加害者に提案した計画

このころは 思考盗聴という言葉を知らなかった オレは自分が超能力者だと思っていた

加害者がオレに 8千万円払って オレも納得して忘れるというもの

 

オレは

声の干渉がなくなり

金を得て

事件のすべてを知れば

 

それでいい

オレは 8千万円で にこにこ 加害者は何食わぬ顔で社会復帰

オレには バカな道徳はない 時間は大切だから

 

オレ 「そうしろ」

 

とうながしたが

加害者が 事件のすべてを話し 金を払うと 思考盗聴の証拠になり 成立していない

 

一時 加害者のクローン人間を造って ゴマかすんじゃないか? と考えた

しかし クローン人間も生物だから 10年前に造っても いま10才だ 成立していない

 

オレの部屋のとなりが 田んぼで 幼稚園児が保母につれられてあそびにくる

 

園児 「カブトエビ」

加害者 「カブトエビなんてどうでもいい」

 

オレが意識せずに 聞こえる音も 加害者には聞こえる

 

加害者 「精神病院いけ」

 

初期の被害者は 入院でなく 「通院」 するとよい 診察を受けて薬を飲むと 強制的に入院させられることは無い

 

加害者は オレの身に 危険がせまっている という言葉を言うが 過去10数年の経験から

身の危険は無いよ

 

被害者の

 

「考えすぎ」 (不安)

「怒り」   (ストレス)

の ふたつのみの目的 直接なにかをできない

 

加害者 「またなんかやるな」

     「だれが見ても汚物はー」

     「殺されるよ」

     「見る目かわってるよ」

     「ああいうのって本当にいやだ」

     「ほーらなんかかくしてる」

オレが考えたことを (復唱) する

オレ 「おまえたちくさいからオレのエリアから出てって」

加害者 「ただじゃおかないからな」

オレの考え 動作にいちいち 「ほらっ」

加害者 「刑務所入るのはおまえのほうだ」

     「おまえのほうだ」

オレが読んでいる本をいっしょに読む とちゅうで

加害者 「やーめた」

     「尾崎豊にでもなったつもりか」

     「おまえなんて二度と帰ってこれないところへ」

     「だれがみても」

     「ちょっとまってよ」

     「おわったな」

     「おまえのことだーおまえのことだー」

 

オレが集中できないように干渉するだけ

 

加害者 「なんのためにやったかわからない」

     「泣いてるよ」 別に泣いていないが

     「どっかいけ」

     「おまえがいけないんだろー」

オレが本の 「カッコの中」 (数学) と読んでいると

加害者 「カッコの中はおまえのほうだー」

     「精神病院いけ」

     「いけば** (どーでもいい女) に会える」

     「やめたっ」

     「あのかお」

 

 

いちじょうパレス にじょうパレス

 

思考盗聴をやらせてる奴が秘密を守るため 加害者を たたみ いちじょうの部屋にとじ込めて 一生部屋から出さない

 

オレ 「いちじょうの部屋で 高さ60センチで蛍光灯があるのと 高さ120センチで蛍光灯がないの どっちがいい?」

加害者 「どっちもやだ」

     「ハチの巣パレス」

     「一生出てこれないのはおまえのほうだ」

 

オレが ハチの巣より 2じょうの広さで 高さ2メートルの部屋が現実的だ

ハチの巣だと 加害者が死んだあと なんの使いみちもない と考えると 加害者は よろこんでみせる

 

2じょうパレス

加害者のために新設はしない 万が一にも秘密がもれないパレスが国中にある そこに加害者は入れられる

2じょうだったり 4じょうだったり いちじょうだったりする 1部屋にひとりしか入れられない

一生入れとかれる奴が 命をかけて決闘したら止めるのが面倒くさいから

 

加害者 「おまえなんてただじゃおかねーぞ」

とスゴんでいるふりをする

 

このころオレは 加害者がより不幸な出来事にあうことを望んでいた オレのカラまわりが目立つ

 

加害者に対する罰は 刑罰といしゃ料なので 法廷の役割 それ以上を期待するより 立件して 加害者に刑罰をあたえ いしゃ料を払わせる

ここで加害者とは関係がなくなる

そのあとで 被害者各々が自分の人生を楽しく生きることが大切だ

 

 

このサイトは 立件されるまで

 

「怒り」   (ストレス) 

「考えすぎ」 (不安になる)

を無くし ゲームだとわりきって 加害者を完全にバカにして たわむれる それにより 不安をなくし 加害者を気にかけなくなることだけの目的だよ

 

 

 

 

ゲームの核心の確認

 

「気にかけない態度をとる」 ことと

「あまり気にかけない」   ことは ちがう

 

(例)

一方的にしつこく干渉されると

「おちつけない」

 

完全にバカにして コキおろすと

「気にかけない」

 

加害者を 完全にバカにして 気にかけなくなることが ゲームの目的

 

 

オレの動作にいちいち

加害者 「ほらっ」

     「ああいうやついちばん腹たつ」

オレが考えごとをすると

加害者 「泣いてるよー」

     「2じょうパレスがよんでるよ」

     「不眠症なんてどうでもいいだろ」

     「変声器つかったのはおまえのほうだろ」

ネズミ口 「ねずみこうここだ」

 

ここで加害者は 被害者の意識を常に加害者に向けさせることがわかる

 

 

 

 

 

オレのしこうさくごより 抜粋

 

 

オレは仕事が無ければ しばらくは加害者と たわむれているのもいいと思った タイホまで 加害者をバカにし続け いしゃ料と刑罰

それまで 加害者がオレを 月給11万円でやとってくれないかという考えを持った

 

 

加害者 (変声器で) 「はずかしいこといっぱい知ってるんだぞ」

を くり返す

オレの部屋の外でも 変声器を使う

 

 

加害者 「みんなの前で殺された犯された」

オレ 「そんな悪がのさばっている訳が無い」

だって オレひとりさえ どうにもできないんだから

 

 

オレは加害者の合手は嫌だが オレがゆとりをもつことが大切と考える たまに 加害者がキモチ悪いから顔をしかめると

 

加害者 「ほら泣いちゃった」

 

 

加害者の手段は オレの感情を 怒り 考えすぎ のみにしようとする

それを克服 (こくふく) すると 命の不安

それを克服すると しつこく声を聞かせることしかできない オレの考えたことを復唱する (くり返し言う) など

 

 

加害者 「ストレスたまってるのはおまえだろ」

しかし加害者は 言葉の制限 眠る時間が少ない オレに対してストレスをためている

オレが何かするたびに

加害者 「ストレスたまってるのはおまえのほうだ」

と やけにこだわる

 

 

加害者は オレが気にかけなくなると 存在が無意味になる オレの意識を加害者に向けるため 何でもないことにハシャイでみせる

 

 

加害者が オレが考えたことを引き出すとき 加害者がトランス状態でさわぎ

加害者 「かんべんしてよーっ」

とオレを あおる

だから五十音を支配する必要がある

完全な無視はできないが 五十音を支配すると 加害者をあまり気にかけなくなる

 

 

加害者は オレの考え 動作すべてを干渉し オレに加害者の存在を意識させようとする

ひとは 意識と無意識があるので 24時間 意識していると

つかれる

 

 

オレが本を探していると

加害者 「電子回路の本 盗んじまったけど」

探したらあった

加害者は 盗んでいると思い込ませ オレをイラだたせる 不安にしたいだけ

 

 

加害者 「ヒガフフ」 ?

 

 

刷り込み (言わせる) (吐かせる)

加害者 「かない」

オレ 「かない」

 

加害者 「かないたろうに」

オレ 「かないたろうに」

 

加害者 「かないたろうにくちの」

オレ 「かないたろうにくちの」

 

加害者 「かないたろうに くちのくさい」

オレ 「かないたろうに くちのくさい」

 

加害者 「かないたろうに くちのくさいいち」 (位置?)

オレ 「かないたろうに くちのくさいいち」

 

加害者 「かないたろうに くちのくさいいき」

オレ 「かないたろうに くちのくさいいき」

 

加害者 「かないたろうに くちのくさいいきである」

オレ 「かないたろうに くちのくさいいきである」

 

加害者 「かないたろうに くちのくさいアンチョ―」 ?

オレ 「かないたろうに くちのくさいアンチョ―」

加害者 「かないたろうに くちのくさいいきであるように」

     「くちにっぽん」 ?

     「くちろろのきもちわかる」 ?

     「くちろろのきもちわかるよー」

 

 

フランソワ―ズアルディを聴いていると

加害者 「フラメンコのアルディ」 (これは文字をかえていない)

     「あっちいけといいともろ」 ? (ゴマかし)

 

 

加害者 「部屋とワイシャツとわたし」

オレ 「部屋とワイシャツとわたし」

加害者 それを歌ってゴマかす

 

 

オレ 「加害者ようちえん留年したんじゃないの?」

加害者 「なんてすてきなじゃぱねすく」

     「ろうにんぎょうのやかた」 ?

 

 

オレ 「かないたろう かないたろう」 (刷り込み)

加害者 「うるとらまんたろう」

     「かがいたろう」 (加害?)

 

 

オレ 「しおりカジリ虫」

このころラジオで しおりカジリ虫がよくかかった 曲がかかると 加害者はふてくされてしばらくだまる

 

 

加害者女 (イヨナに対し) 「あんなダサイ女」

       「イヨナちゃんよりダサクない女なんていないよー」

       「イヨナちゃんよりださいよ」

 

加害者が言った言葉の文字 一字一句正確にそのまま言う (思う)

 

(むしかえす)

オレ 「あんなダサイ女」

    「イヨナちゃんよりダサクない女なんていないよー」

    「イヨナちゃんよりダサイよ」

 

と 一字一句 正確に (むしかえす)

加害者はバカだから 苦し紛れに 文字をかえる それを必ずメモして あとから 「刷り込む」

 

加害者のくるしまぎれ

加害者 「イヨナちゃんよりかっこいい自分」

オレ 「おまえが世界一かっこいい女なの?」

加害者 「イヨナちゃんよりださくないつもりでいるけどさー」

     「集中力がいる」

オレ 「自分ではイヨナちゃんよりださくないつもりでいるんだ?」

    「おまえみたいなゴミのどこがイヨナちゃんよりださくないの?

    「なに夢見てるの?」

    「つまらない女」

加害者 「イヨナちゃんがつまらない女」

オレ 「イヨナちゃんをつまらない女だって」

    「自分ではイヨナちゃんよりつまらなくないと思ってるんだ?」

    「自分がつまらないから イヨナちゃんにもつまらない女」

 

 

オレ 「加害者 腰抜けなんだ?」

加害者 「スピッツ腰抜け」 ?

オレ 「スピッツ腰抜けなの?」

加害者 「スピッツ腰抜けだけどさー」

     「スピッツ腰抜けだよー」

 

 

オレ 「よしいかずやの 家ロー門チッチ」

を刷り込む

加害者 「おぎゃーおぎゃー」 ?

     「かないたろうに おぎゃーおぎゃー」

オレ 「よしいかずやに おぎゃーおぎゃー」

加害者 「ほにゃらら」

     「かないたろうとしている」

     「ももたろう」

     「もーもたろさんももたろさん」

と歌う

 

 

 

以上 オレのしこうさくごより抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

オレが五十音のゲームを始めたころ

 

 

 

鉄平という けっこう女にモテた男に対し

 

加害者女 「あおいきみ」 (青い君?)

      「鉄平たん」

      「あおいきみのての鉄平」 (手の鉄平?)

      「わたしの男 鉄平たん」

 

ここで 「あいおきみ」 の 5文字が 「登録」 されたね

 

 

 

青ーハ―ツの 好元ヒロトに

 

加害者 「こうおつつけがたいヒロト」 (甲乙?)

オレ 「甲乙?」

加害者 「こうおっとっと」

     「好元ヒロト ブルドック」 ?

     「でんぐりがえってヒロト」 ?

     「好元ヒロト と シマーーとみんなのリンダリンダが ほーほけきょ」 ?

 

ここで 「うがきけこしだとなのひほまみもょりろんー」 の 20文字 が 「登録」 されたね

 

 

加害者 「スピッツ腰抜けぴーひょろろ」

オレ 「スピッツ腰抜けぴーひりょろろって何?」

加害者 「スピッツ腰抜けビートルズ」

     「スピッツ腰抜けピートローズ」

     「スピッツ バカ」

     「スピッツ アンニョイ」 ?

     「スピッツ アンニョイリフト」 ?

     「スピッツ アンチャン」

オレ 「アンニョイリフト」

加害者 「アンドゥートゥロア」

     「あんどーなっつ」

オレ 「くさのまさむね」

加害者 「くさのまさむねなんて どうでもいい」

オレ 「スピッツ腰抜けぴーひょろろ」

加害者 「スピッツあおい」 (青い?)

オレ 「スピッツあおい」

    「スピッツアンニョイぴーひょろろ」

加害者 「ださいまさむね」

     「ぴぴぴりっぴ」

 

ここで 「あいぅけこしすつっとどにぬひぴふょりろんー」 の 21文字が 「登録」 されたね

 

 

クラークゲーブルを

加害者 「クラーク」

と図々しい親近感で言う

オレ 「クラークゲーブルのことをクラーク」

と刷り込む

ラジオ 「わかいむすめが うっふん」

加害者 「クラークゲーブルに うっふーん」 と歌う

     「クラークゲーブルに ベットイン」

オレ 「クラークゲーブルに うっふーん」

とてっていてきに刷り込むと

加害者 「クラークゲーブルに うっふーんーー」

と泣き出す

 

ここで 「くらーくげーぶるにうっふんべっといん」 の 14文字が 「登録」 されたね

 

 

 

以下 ここだけ読め B面